フェラーリF1チーム、2020年シーズンに向けた新車SF-1000の発表

フェラーリのF1チーム「スクーデリア・フェラーリ」が2020年シーズンに向けた新車SF-1000の発表会を2020年2月11日に行ったようです。

F1観戦歴20年の私は、もともとフェラーリ(以下、スクーデリア・フェラーリの意味で用います)のことはそんなに好きじゃありませんでした。というのも、私はチームよりも選手を応援することが多く、F1では専らキミ・ライコネン選手を応援しています。

 

Ferrari with Kimi Raikkonen 

©Formula 1
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右画像がキミ・ライコネン選手です。2007年シーズンに年間チャンピオンになった時のものですが、まず外見からも男性・女性問わず人気があることがイメージとして湧きますよね。

外見さることながら、根強いファンが多いのはその性格によるところが大きいと思います。実際にお会いしたことはもちろん無いですが、画面を通して一癖も二癖もある独特な性格が毎回伝わってきます。

ちなみにキミ・ライコネン選手はザウバー(現アルファロメオ)、マクラーレン、フェラーリ、ロータス、フェラーリと渡り歩き、現在はF1デビューを飾ったアルファロメオ・レーシングに所属しています。

 

SF-1000 

話をフェラーリに戻します。フェラーリはキミ・ライコネンが2007年シーズンにチャンピオンとなって以来、個人チャンピオンを輩出することが出来ていません(チームとしては2008年シーズンが最後のチャンピオン)。

レギュレーションの変更も相まり、各年のチャンピオンチーム(レッドブルやメルセデス)との差は広がったり縮まったりと、なかなかチャンピオンに手が届きません。

その様な状況が続いていましたが、昨年後半頃からチャンピオンチームであるメルセデスとの差がグッと縮まったように感じました。

現在のフェラーリの最大の強みはストレートでの直線スピードです。反対に弱点と言われているのが、コーナーを素早く曲がるために必要なダウンフォースが足りていないことです。

先日の発表を通し、そのダウンフォースを高めるためのデザインがメインで取り入られたように感じました。弱点であるダウンフォースの問題を解決しつつ、強みである直線スピードを発揮できれば、一躍優勝候補の最有力として踊り出てくると思います。

キミ・ライコネン選手がフェラーリからアルファロメオへ移籍して以来、フェラーリを応援することは無くなったのですが、一F1ファンとして今年のフェラーリには注目しています。

 


©Formula 1

 

出典:Formula 1 / Ferrari SF-1000

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