ティファニー バーゲンセールに陥る危機

大好きな映画「ティファニーで朝食を」の影響で、いくつかティファニーグッズを所持しています。

特にティファニーのシルバー製ペンはお気に入りで、かれこれ十年来のお付き合いをしているのがアイキャッチ画像左のト音記号のペンです。

ちなみに右の方はパートナーへの誕生日プレゼントとして贈ったもので、「大事な書類をティファニーのペンで書こうね」という意図も付いています。

さて、そんなティファニーが2020年度の通期業績に対しての見通しを警戒しています。

 

Break down in China

“It has lost about half of its normal selling days in mainland China since Jan. 24 as the coronavirus pandemic has led it to shut or shorten operational hours at stores around the globe.”

「世界中で大流行しているコロナウイルスの影響による全世界の店舗の営業休止、または、営業時間の短縮により、1月24日以降、中国本土での販売日数が半減した。」

〈引用:Tiffany Lost Half of Its Selling Days in China Since Onset of Coronavirus

 

世間一般的には高価格帯の商品を売る立場であるティファニーですが、株式市場において今現在、買われる立場となっています。しかも、値引きをされるかもしれないという状況というのが皮肉なものです。

その買い手となるのが高級ブランドであるルイ・ヴィトンを所有するLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)です。

LVMHによるティファニー買収は現在162億ドルで予定されていますが、コロナウイルスの影響によって下落したティファニーの株価を鑑み、ここに来てその提示価格にディスカウント修正が成される可能性が出てきました。

この件に関しては、私が閲読しているウォール・ストリート・ジャーナルやブルームバーグがコメントを求めたようですが得られていません。

LVMHに買収されるのは別に良しとしても、それなりに気に入っているブランドが危機に直面していることに対して少し残念に思います。

「ティファニーに哀愁を」。今の私の感情です…

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